早川コーヒートップページ サイトマップ マイページ お問い合わせメールフォーム
コーヒー生豆問屋 早川コーヒー
最新入荷情報
オンラインショップメニュー
取扱商品リスト
ご利用ガイド
各種お問い合わせはこちらから
会社概要
プロ御用達焙煎コーナー
カリタ社製品商品
ボンマック製品
メリタ社製品
プロ御用達品
早川コーヒーアマゾン店
HAYAKAWA COFFEE PLUS
HAYAKAWA COFFEE PLUS
早川コーヒーファクトリー案内
早川コーヒー生豆ニュース
当社関連サイト
オーダーメードコーヒー専門店
バリ視察に行ってきました。
コーヒー農園から焙煎までの様子です。
  
バリ中央部の高地に位置するコーヒー農園。
火山灰地で水はけがよく、ふかふかと足が埋まるような感触。
大人の胸元くらいまでの背丈。
横には、コーヒーの生育に不可欠なシェードスリー(オレンジなど)が植えられている。
農園では、2週間に1度100%手摘みの収穫が行われている。各農園の収穫量はおよそ300kg。
この農園に植えられているのは全てティピカ種。
@四角錐を逆さにしたような青い水槽に、皮が付いたままのコーヒーチェリーと水を入れる。実が詰まったコーヒーチェリーは水の中に沈み、実が入ってないものや葉は浮いてくる。ここで最初の選別が行われる。沈んだ良い実は水槽中央のパイプを通って次の段階へ進む。
Aパイプから吸い上げられ水路を流れるコーヒーチェリーは皮を剥く機械を通過する。通過した豆はつるつるになって下から出てくる。
 
B豆はさらに水路を進み、大きな発酵タンクに流込む。
パーチメントのぬめりが付いた状態の生豆は、このタンクで36時間寝かせられる。
酸味を増やし味に深みをもたせるためである。
 
   
 C36時間寝かされた豆は、発酵して酸っぱい匂いがする(写真・左上)
その豆を、また水で長い水路に流す(写真・中央上)
水は写真右側から蛇行しながら左側へ流れる。水路に沈んでいるのが中身の詰まった
良い豆である。
写真中央が水路の最終地点であり、ここまで流れて豆は中身のない悪い豆とされる(写
真・右上)この豆はインドネシア国内で消費される

 
D水路に沈んだ良い豆は集められた天日干しされる。
晴れの日が続けば2週間、長くて4週間天日干しにされる。
この日は、このあと雨が降りそうにだったので、豆を端に 集めてビニールシートを被せて
いた。
この工場で干しきれない分は、袋に入れられシカラジャの工場へ送られそこで天日干しに
する。   
 
E2〜4週間後、同じ工場内の一室内で脱穀 される。
脱穀された豆は小刻みに揺れるふるいにかけられ規格より小さな豆は下に落ち最後まで
残りふるいから流れ出ることができた物が粒の大きい良い豆となる。
写真中央の右が良い豆、左がふるいから落ちた豆
ここまでの工程がこの工場で行われていました。
   
翌日は、シガラジャという町にある工場を訪れた。
中では、十数名の女性が豆の等級を分けるためのハンドピックを行っている。
1日に40kgしか処理できないという。
直径50pはありそうな大きなザルの自分からみて奥側に生豆を入れ 手前に少しづつ豆を
広げながら悪い豆をつまみ出す。

工場の外には、前日の工場で干しきれなかった豆が天日干しされている。
均一に乾燥させるためには、数十分から数時間に一度、豆を撹拌させる。
撹拌する道具は大きな木製のフォークの様な形状。
乾燥していても豆は結構重く、撹拌作業は炎天下では重労働と実感。。

 
  
 翌日、クブクブ・ボラ・ドゥニアという会社の焙煎所を見学した。
 
   
 バリのコーヒーマーケットの大部分を占めている会社でコピ・ルワックの販売でも有名らし
く敷地内にはジャコウネコの檻がある。
2つに分けられた檻の中に1匹ずつ入っていたが、残念ながらお昼寝中zzz
 
   
1袋に生豆100kg入っているという袋が倉庫一面に平積されていました。 
倉庫の奥の別の建物には、大型の焙煎機やミルを何台も備えた工場がありました。
 
   
ブラジル製の焙煎機を稼働している所を見せてもらいました。一度に500kg焙煎できるそう
です。 
焼きあがった豆を女性達がハンドピックしている様子。粒の大きさでグレードを分けていま
す。
 こうした様々な工程を経て出荷へ!
今回のバリ視察に参加させていただき多くの貴重な体験と出会いを得ることができました。 
現地で木になっている実に触れ、精選作業を体験し製造している人たちと話す事ができたの
は、刺激的で大変貴重な体験でした。

業務用焙煎機のご紹介 誰でも出来るコーヒー屋! 札幌にて無料焙煎教室開催 おすすめリンク お問い合わせメールフォーム